What is 秋分ワークショップ? by そめやゆき
【秋分ワークショップ~日出処~】は
今年2014年 春分(3月21日)に
雪が降りしきる北海道札幌市で開催した
【春分ワークショップ~月小屋~】の 熟成版 です。
女たちが集う「月小屋」で
春分にお渡ししたかったのは
ゆるむ。ひらく。だいじょうぶ。の感覚
『言葉にならない…けど、すごくよかった!』
『化粧水で保湿されたみたい?!なにかが浸透した感じ』
『どこでも、じぶんのまま、安心していられる…』
その感覚はそのまま
【豊かさ】につながりました。
誰の真似でもない
誰とも同じじゃない
じぶんだけの【豊かさ】
● 須藤るるブログ レポート記事リンク
秋分にお渡ししたいのは
動力と羅針盤。
そして、自動操縦のコツ。
雪解け水に潤った北の大地から
流れ出した豊かさは
福岡の地にこんこんと湧き出て
あたらしい扉をひらく
そんなイメージを
「日出処」の言葉に込めました。
『まあ、こんなもんかな・・・』
『だいたいOK~』
『みんなこんなもんでしょ。マシなほうだと思う。』
もし、そんな言葉が口をついて出るのなら
わたしたちに会いに来てください。
●写真右 須藤るる
札幌市内の自宅一軒家でアロマサロンを営みながら
鍼灸の専門学校に通う、男女2児のシングルマザー
夢叶えのスペシャリスト
●写真左 そめやゆき
横浜市を拠点に活動するスペース風来房代表
イベント主催、アーティスト&セラピスト向けコンサルタント
ゆき整体施術者、事務員、ギャラリースタッフなど兼任中
画家のオットと二人暮らし14年目
女性として機能する肉体をもって
この世界に生まれおちたからには
女性として、生をまっとうしたい。
貪欲に
がむしゃらに
時に人目をはばかりながら
追い求めてきた「それ」を
ワークやレクチャーだけでなく
時間と空間ぜんぶをつかって
お渡しします。
そこぢから、起動させよう。
女でよかった!って、みんなで、笑おう。