秋分ワークショップのこと by 須藤るる
9/23(火祝)福岡天神で、秋分ワーク「日出処」というワークショップを、個々の潜在意識、宇宙、集合意識、過去、未来、現在を瞬時に行ったり来たりできる、そめやゆき、須藤るるという、自由、そして枠も大好きな二人で、行います。
これは、北海道札幌で行った春分ワークの、後半部、完結編。
春分ワークは、体感ワークでした。
「今がどうでも、ちゃんと、しあわせベルトコンベアーに乗ってて、あなたは、大丈夫なんだよ」っていうのを
言葉、エネルギー、周りの人々、わたし、ゆきちゃんの存り方、発想、ありとあらゆるものを使って、
参加者さんが「あぁ、なんだかよくわからないけど、これでいいんだ。あたし、大丈夫」を、頭じゃなく、身体に染み渡るような時間を、ゆきちゃんと作り上げました。
ほわほわんと、お母さんのおなかに戻ったような、人生丸大丈夫を味わいました。
その後半分の秋分ワークは、「その大丈夫の体感を持って、じゃぁ、どう現実をクリエイトしていくか。」「もともとが、大丈夫発信だったら、どう自分は判断し、過去の傷を扱い、未来を想像し、いま、ここをどう過ごすか」
「お父さんが後ろでフォローするから、よし、お前は、好きなところから登ってよし!」じゃあ、どう登ろうかって言うのを、口に出し、相談し、登ってゆくって言うのが、秋分ワークになるようです。
「生まれ直し」が。テーマ。
わたしたちは、いっぱいいろんなことを、一人で考え、立ち向かい、いっぱい傷つき、怖い思いをしました。が、春分で、お母さんのおなかにもどり、大丈夫を体感し、その中から離脱して、一人で生まれるわけではなく、今度は、その大丈夫を持ったまま、生まれなおします。
無敵です。
たぶん、わたしとゆきちゃんは、その大丈夫が身体に染み渡っていて、だから、すべてを全肯定して、楽しんで悲しんで、存分に味わって生きれてるんだと思う。
ゆきちゃんは、旦那さんがサラリーマンから、画家さんになった。かといって、自分が彼が大成功するまで、大黒柱になる!のではなく、彼を尊重しつつ、でも、自分らしくあること、自分の居場所をしっかり、ホールドしながら、宇宙を、彼を、信頼しつつ、選択して生きてる。
わたしは、専業主婦から、ちび二人を抱えて離婚しながらも、自分の好きなアロマ、鍼灸の道を進むというフリーランスの選択をしている。前夫に、色々悩まされながらも、自分の人生を信頼し、子供、宇宙を信頼し、選択している。
二人に共通するものは、宇宙を信頼すること、自分の未来を信じることが、目の前にいる人を信頼することとして、日々試されていること。
そして、それが、無限に自分を広がらせ、楽になることと知っていて、びびったりしながらも、あそんだりしていること。
だから、このワークには、どこまでもどこまでも、自分を信頼して、のびのびと羽を伸ばして生きて生きたいって言う人
信頼はわかってきた、でもずっと信じてるには、あと一歩なのっていう人、
信頼わかったよ。これで、大丈夫?って、一緒に体感したい人。
信頼で生きるって、どんな世界なの?ってのぞいてみたい人に、来てほしい。
とにかく、よくわからないけど、ぴんと来ちゃった、行きますっていう理由がわからない人は
魂がもう、あなたは、そこのステージです。行って見ておいで、っていってるの。
春分ワークなんて、わけもわからず来ました率100%だったからねww
「自分を生きる」
「全信頼で、生きる」
全信頼で生きるってね、「宇宙にお任せー。すべて起こることは必然だから」って、なんもしないでる、なんてふわふわしたもんじゃないよ?
全信頼だからこそ、自分で生きるの。
わたしは、わたしの舵を握る。
だから、怒りたいときは怒れるようになる。
泣けるようになる。
助けてっていえるようになる。
あなたと、わたしは違うっていう選択ができるようになる。
常にポジティブでいなくていい、ネガティブにもなれる。それをあらわすこともできる。
傷つけ、傷つけあい。それにすら感謝できるようになる。
自分で、自分を封印しない。
「自分を生きる」って、決してきれいなつるつるしたものじゃなくて、汗かいたり、べたべたしたり、でもそれを、べたべたしちゃったって、笑いながら、人にも見せれて、笑い飛ばせるということ。
あなたも、わたしも違うけど、おんなじだね。って笑えること。
女は横のエネルギー。どこまでも広がって、すべてを包み込む、大きなおおきな生き物。
ありとあらゆるものをうみだし、育て、破壊することもできる。
自由自在な、生き物が女。
女に生まれてよかった。
パートナーシップ、人間関係、自信のなさ、お金、才能。
今の悩みを見る視点が変わります。
解決しちゃうね。